上記の正規表現で、「color」を含まない行のみが取得できる
^(?!.*color).+$
2012-03-31
2012-03-10
[eclipse][Subversive]Subversiveのインストール
Subversiveをインストールする
- ヘルプ
- 新規ソフトウェアのインストール
- 処理でHelios Milestone Repository - http://download.eclipse.org/releases/heliosを選択
- フィルタに「subversive」と入力
- Subversive SVN JDT Ignore Extensions (Optional)とSubversive SVN Team Provider (Incubation)にチェック
- 次へ
- エラーになる
- インストールする項目の収集中にエラーが発生しました
- セッション・コンテキスト: (プロファイル =bootProfile、フェーズ =org.eclipse.equinox.internal.p2.engine.phases.Collect、オペランド =、アクション =)。 のあとずらりとNo repository found containing: が続く
- 「使用可能なソフトウェア・サイト」をいったん全部消してしまってから「helios - http://download.eclipse.org/releases/helios/」を追加してインストールしなおしてみる
- ちゃんとインストールができたようで、再起動を求められた
- 再起動後
- ようこそ画面に「Subversive Overview」が表示されるようになった。
- 「SVN Repository Exploring」パースペクティブが使えるようになった
- コネクタをインストールする
- コネクタがないとリポジトリにアクセスできない
- Subversiveを起動するとコネクタのインストールを要求される
- SNV kitとJavaHLと出てくるので、好きな方を選んでインストールする
- 私は JavaHLにした
- SVN Connectorsはどれを選べば良いか-日本の天ぷら情報
- インストール後求められるままに再起動する
- 「New Repository Location」で作成したリポジトリを設定する
- Subvertionのリポジトリーにアクセスできる
リポジトリに接続する
- 「SVN Repository Exploring」パースペクティブを開く
- 「New Repository Location」画面を開く
- 「SVN Repository」ビュー
- 右クリック
- NEW
- Repository Location
- URLを指定
- 「Authentication」にIDとパスワードを入力して終了
プロジェクトを共有する
- 「チームプロジェクトの共有」画面を開く
- プロジェクトを右クリック
- チーム
- プロジェクトの共有
- 「SVN」を選択して次へ
- 「Use existing repository location」を選択
- 作成したリポジトリを選択して終了
- 「Commit」画面で適当なコメントを入力してOK
- ソースがコミットされる。
プロジェクトをインポートする
- パッケージエクスプローラーで右クリック
- インポート
- SVNの「Project from SVN」を選択する
- インポート先のリポジトリを選択して次へ
- インポートするプロジェクトを選択して終了
- 「Check Out As」画面が開く
- 「Check out as a project with the name specified」を選択する
- プロジェクト名を入力して終了
サーバーはVisualSVN Serverを使用する
使い方はSubversion導入手順 - Wikimuraを参考にする
[Subversion][TortoiseSVN]Subversionのインストール
- http://tortoisesvn.tigris.org/ にアクセスする
- Download をクリック
- TortoiseSVN(オープンソースのWindows版クライアント)をダウンロード
- 私はfor 32-bit OSをダウンロードした
- Windows XPの場合はSP3以上が必要
- TortoiseSVNの下の方にLanguage packsの日本語版があるからダウンロード
- ついでにLanguage packsの隣あたりにあるマニュアルもダウンロードしておく
- TortoiseSVNをインストールする
- Language packsを先にインストールしちゃダメ
- command line dient toolsに赤いぺけがついていたら、Will be installed on local hard driveに変更する
- コマンドラインツールが必要な場合だけ
- Language packsをインストールする
- インストールができたら、適当なところで右クリックをする
- 右クリックメニューに「SVN Checkout」と「TortoiseSVN」というメニューが出てくればインストール完了
- 「TortoiseSVN」のメニューから「Settings」を選択する
- Language packsがインストール済みだとGeneralのでLanguegeで日本語を選択できる。
- コマンドプロンプトで「svn --version」を実行してみて、何やらいろいろ出てきたらコマンドラインツールもインストール完了
[excel]横幅に合わせて自動的に縮小する
- 「ページレイアウト」タブから「ページ設定」を開く
- 「ページ設定」画面に「ページ」タブを開く
- 「次のページ数に合わせて印刷」の項目で、横を「1」縦を「0」か空欄にする
- 横幅に合わせて自動的に縮小してくれる
[WindowsXP]フォルダの共有
- プロパティを開く
- 共有したいフォルダを右クリック
- 共有とセキュリティもしくはプロパティ
- 「共有タブ」を開く
- 「このフォルダを共有する」を選択
- 「セキュリティタブ」を開く
- 「グループ名またはユーザー名」に「Everyone」を追加する
- アクセス許可を与えてやる
- 「適応」ボタンを押して終了
[as400]自分のライブラリーに自分専用のユーザー定義オプションファイルを作成して使う方法
- QGPL/QAUOOPT ファイルを自分の好きなライブラリにコピーする
- STRPDM プログラム開発管理機能(PDM)
- SHIFT+F6 省略時の値の変更
- オプション・ファイルのライブラリーを自分の好きなライブラリーに変更
[excel]印刷範囲の追加
改ページプレビューで印刷範囲を設定するとき、青い枠線を移動したのでは、横幅が常に一緒になってしまう。
あるページだけ横幅を変えたいとか、一部分だけ印刷範囲に追加したいときは、印刷範囲外のセルを選択し、右クリックメニューから印刷範囲に追加を選択してやる
2012-03-09
[VB][.NET]しょっちゅう使うのにいつも忘れて調べてしまうもの
- アプリケーションパスの取得
- My.Application.Info.DirectoryPath
- 既定のアプリで開く
- System.Diagnostics.Process.Start("C:\HogeHoge.txt")
- 拡張子のないファイル名を取得
- System.IO.Path.GetFileNameWithoutExtension("C:\hotehote.txt")
2012-03-03
[as400][DDS][帳票]帳票を印刷する方法
- 帳票ファイルを作成する
- CRTPRTF FILE(LIB/FIEL) SRCFILE(LIB/FIEL) SRCMBR(MBR)
- 罫線を印刷したいときは、上記のコマンドにDEVTYPE(*AFPDS)オプションを指定する
- このオプションは、PSF/400フィーチャーが必要
- 出力用のCOBOLを作成する
- COBOLをコンパイル->実行し、スプールファイルを作成する
- スプールファイルでは、罫線の指定は確認できない
- プリンターセッションを開始する
- PCOMMの構成で、セッションパラメーターのセッション・タイプをプリンターに変更する
- WRKSPLFで印刷装置出力の処理画面に移動する
- オプション9(印刷状況の処理)を実行する
- 「このファイルは,開始された印刷装置と対応していない 」と出るのでオプション2(状況の変更)で開始したプリンターセッションのワークステーションIDを指定し、対応付ける
- 状況の変更画面で、「 1. 印刷装置書き出しプログラムの出力待ち行列へのファイルの移動」を選択する
- PF5で画面を更新する
- 「メッセージに応答または処置が必要である 」 と出たら、PF3で「印刷装置出力の処理」画面に移動し、必要な処理を実行する
[java][eclipse]Javadocの作り方
プロジェクト->Javadocの生成
- 構成を選択(そのままでいい)
- Javadocの生成される型の選択
- 作成するプロジェクトにチェックを入れる
- 宛先を選択
- Javadocを作成する場所を選択する
- その他適当に選択して「終了」ボタンを押す
- ドキュメンテーション・コメント(/** で始まるコメント)がJavadocに出力される
[Windows XP][IME]Windows XPで消えた言語バーを再表示する
Windows XPでコントロールパネルをクラシック表示にしている場合
- スタート
- コントロールパネル
- 地域と言語のオプション
- 言語タブを開く
- 「言語バー」ボタンを押す
- 「言語バーの設定」画面が開くので必要な項目にチェックを入れる
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