Subversiveをインストールする
- ヘルプ
- 新規ソフトウェアのインストール
- 処理でHelios Milestone Repository - http://download.eclipse.org/releases/heliosを選択
- フィルタに「subversive」と入力
- Subversive SVN JDT Ignore Extensions (Optional)とSubversive SVN Team Provider (Incubation)にチェック
- 次へ
- エラーになる
- インストールする項目の収集中にエラーが発生しました
- セッション・コンテキスト: (プロファイル =bootProfile、フェーズ =org.eclipse.equinox.internal.p2.engine.phases.Collect、オペランド =、アクション =)。 のあとずらりとNo repository found containing: が続く
- 「使用可能なソフトウェア・サイト」をいったん全部消してしまってから「helios - http://download.eclipse.org/releases/helios/」を追加してインストールしなおしてみる
- ちゃんとインストールができたようで、再起動を求められた
- 再起動後
- ようこそ画面に「Subversive Overview」が表示されるようになった。
- 「SVN Repository Exploring」パースペクティブが使えるようになった
- コネクタをインストールする
- コネクタがないとリポジトリにアクセスできない
- Subversiveを起動するとコネクタのインストールを要求される
- SNV kitとJavaHLと出てくるので、好きな方を選んでインストールする
- 私は JavaHLにした
- SVN Connectorsはどれを選べば良いか-日本の天ぷら情報
- インストール後求められるままに再起動する
- 「New Repository Location」で作成したリポジトリを設定する
- Subvertionのリポジトリーにアクセスできる
リポジトリに接続する
- 「SVN Repository Exploring」パースペクティブを開く
- 「New Repository Location」画面を開く
- 「SVN Repository」ビュー
- 右クリック
- NEW
- Repository Location
- URLを指定
- 「Authentication」にIDとパスワードを入力して終了
プロジェクトを共有する
- 「チームプロジェクトの共有」画面を開く
- プロジェクトを右クリック
- チーム
- プロジェクトの共有
- 「SVN」を選択して次へ
- 「Use existing repository location」を選択
- 作成したリポジトリを選択して終了
- 「Commit」画面で適当なコメントを入力してOK
- ソースがコミットされる。
プロジェクトをインポートする
- パッケージエクスプローラーで右クリック
- インポート
- SVNの「Project from SVN」を選択する
- インポート先のリポジトリを選択して次へ
- インポートするプロジェクトを選択して終了
- 「Check Out As」画面が開く
- 「Check out as a project with the name specified」を選択する
- プロジェクト名を入力して終了
サーバーはVisualSVN Serverを使用する
使い方はSubversion導入手順 - Wikimuraを参考にする
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